景福宮(キョンボックン)は、ソウルを代表する王宮です。ソウル観光で最初に名前があがる場所のひとつで、朝の守門将交代式を目当てに来る人も多いところ。ただ敷地がとても広くて、正門から奥の建物まで歩く距離もなかなかのものです。スーツケースを引いたまま回るのは大変なので、まずは荷物を預けて身軽になってから入りましょう。
景福宮駅のコインロッカー
いちばん近いのは地下鉄の景福宮駅(3号線)です。駅にはコインロッカー(T-Locker)が3か所・計約88個あり、宮のすぐ前なので、預けてそのまま入場できます。画面は英語に対応していて、身分証もいりません。支払いはカードでできるので、現金を用意しなくても大丈夫です。営業はおおむね05:00〜01:00。料金は全線共通で、4時間まで小2,200ウォン・大4,400ウォン、そのあとは1時間ごとに加算されていきます。
火曜は休館。韓服なら無料で入れます
ひとつ注意したいのが、景福宮は火曜が休館だということ。曜日を勘違いして行くと門の前で引き返すことになるので、旅程を組むときに気をつけてください。それから、韓服(ハンボク)を着ていれば入場は無料です。近くにレンタル店がいくつもあるので、着替えてから来る人も多いです。着替えのあいだに出た手荷物も、駅のロッカーに入れておけます。
満杯だったときの逃げ先
個数は多めですが、混む日はそれでも埋まることがあります。着いてから困らないよう、行く前に景福宮駅の荷物預かりページで今の空き状況を見ておくと安心です。もし空いていなかったら、3号線でひと駅隣の安国(アングク)駅や、5号線の光化門(クァンファムン)駅が近い候補になります。どちらも徒歩で移動できる距離で、周辺で見つからないときは総合ガイドから他の預け先も探せます。
料金・サイズ・営業時間はソウル特別市公式(T-Locker)、設置場所・台数・空き状況はソウルオープンデータ広場、施設の情報は各公式によります。